フォーマット	色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ	イヴァン・パーク, エイドリアン・ブロディ, ジェイミー・ベル, ジャック・ブラック, コリン・ハンクス, ナオミ・ワッツ, アンディ・サーキス, トーマス・クレッチマン, ピーター・ジャクソン
言語	英語, 日本語
稼働時間	3 時間 8 分

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商品の説明

【映画史に残る傑作!!怒涛のノンストップ・アクションで放つ、凄絶アドベンチャー!】
★エクステンデッド・エディション(約200分)と劇場版(約187分)が同時収録!!

1930年代、恐慌時代のニューヨーク。野心的で無謀な映画監督デナムは、史上最大の冒険映画を撮影するため、映画会社の反対を押し切って強引に船出した。行き先は地図にものらない幻の孤島「髑髏島(スカル・アイランド)」。誠実な脚本家ジャック・ドリスコルと、美しく優しさに溢れる女優アン・ダロウはデナムの熱意にほだされ航海を共にする。壮絶な航海の中、ついに辿り着いた髑髏島<スカル・アイランド>。だが島に上陸した途端、一行は原住民に襲われ、アンがさらわれた! 乗組員たちは彼女を救いにジャングル深く入ってゆく。一方アンにも、想像を絶する体験が待っていた---!

★ゴールデン・グローブ賞 2部門ノミネート(監督賞・作品賞)
★アカデミー賞 4部門ノミネート(美術賞・録音賞・音響編集賞・視覚効果賞)

■2005年/アメリカ作品
■音声:英語(5.1ch DTS-HDマスター・オーディオ)・日本語(5.1ch DTSデジタルサラウンド)・その他
■字幕:英語・日本語・その他

【本編】
エクステンデッド・エディション(約200分)
劇場版(約187分)

【特典映像】
●マイ・シーンズ
●特典メニュー
・監督/脚本/製作ピーター・ジャクソン、脚本/共同製作フィリッパ・ボウエンによる本編音声解説
●U-CONTROL
―アート・ギャラリー
―ピクチャー・イン・ピクチャー

★★★「ワイルド・スピード」&Blu-rayカタログキャンペーン★★★
封入されている応募ハガキにて応募すると、ステキな商品が当たる!!

◎プレゼント商品
A賞:「ワイルド・スピードMAX」劇場鑑賞券(150組300名)
B賞:ウルトラモバイルパソコン(5名)
C賞:ホームシアターセット(5名)

◎受付期間
第1弾(A賞のみ対象)・・・9/18~9/30までの消印有効 ※賞品発送:10/5(月)
第2弾(B,C賞対象)・・・10/1~10/31までの消印有効
※内容・数量は予定です

※映像特典、商品使用、ジャケット写真などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
梱包サイズ ‏ : ‎ 17 x 13.8 x 1 cm; 99.79 g
EAN ‏ : ‎ 4988102724832
監督 ‏ : ‎ ピーター・ジャクソン
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
時間 ‏ : ‎ 3 時間 8 分
発売日 ‏ : ‎ 2009/9/18
出演 ‏ : ‎ エイドリアン・ブロディ, トーマス・クレッチマン, ジャック・ブラック, ジェイミー・ベル, イヴァン・パーク
字幕: ‏ : ‎ 英語, 日本語
販売元 ‏ : ‎ ジェネオン・ユニバーサル
ASIN ‏ : ‎ B002HW5M0M
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 199,892位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,886位外国のアドベンチャー映画
- - 12,168位ブルーレイ外国映画
- - 15,343位外国のアクション映画

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4.4 4,458個の評価

カスタマーレビュー

5つのうち4.4つ

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Rose

本日、無事に受け取りました。

2024年5月14日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

お安く買えて、ディスクもパッケージも、凄く綺麗！キズ1つ無い品物でした。また、よろしくお願いします。ありがとう御座いました。

2024年5月5日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

特典映像全く無いんだね(^_^;)💧

ロケシーンだなんだかんだ笑

そこまでは面倒臭かったのかね💧(^_^;)(笑)

2023年12月24日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

いやぁ、面白かった！！　エンタメ大作のレビューで⭐️５は初めてかもしれない。。。👍

コングシリーズは、幼少時、親に連れられて観た1976年版が、初めての劇場体験だった(記憶にある限り...)のもあり、衝撃的に面白かった印象があり、以来キングコングというアイコンは僕の中では、特に贔屓の映画キャラとして刷り込まれています。
当然1933年版も好きだし、なんならイマイチ知名度の低い1986年版(1976年版の続編)も劇場で鑑賞しました。
(クイーンコングは観てない、サーセン😆)
そして、もちろん当作品(P.ジャクソン版)もロードショー時に、勇躍、鑑賞しに行った！！のですが、、、

う〜ん、、、
面白かったとはなんとなく覚えているのですが、あまり印象がない、、、
L.O.T.R.のP.ジャクソンとあって、無茶苦茶期待値上げて観た覚えがあるのですが、、、
そしてその期待に十分に応えてくれた…と思ったはずなのですが、、、
逆に、L.O.T.Rがあまりに偉大なレガシーだったので、記憶が食われてしまったのか？？？
中身は殆ど忘れている。。。

…この度、20年ぶりくらいに観直してみて、無茶苦茶面白かったです！！！
やはりP.ジャクソン監督はすごい！！個人的にはオリジナル(1933’s)を超えたかも！！…なんて評価してます。

コングシリーズの中でも前述のようにマイベスト！！
冒険活劇としても無茶苦茶面白い！！
導入部に当たるドラマパートのN.Y.シーンも、船内シーンもコミカルで軽妙な展開が続き👌

また、オリジナル作と同じ1930年代に時代設定したのも👍👍👍
ポストJazz Age であり狂乱の20年代の熱気を未だ引きずる浮かれた時代。コミカルな舞台やダンスに象徴される時代の浮ついた空気は、コングをN.Y.に呼び寄せるのに相応しい背景を作り出していると言えるでしょう。
何より30年代にはもちろんWTCビルはありませんでしたからね。やはりコングが登るのはE.S.ビルのイメージですよね。
そして、コングの敵は複葉機の機関銃が妥当！！10M未満サイズのコングに最新鋭のヘリのミサイルが命中すれば、あっけなく勝負がついてしまいますからね。コングがアンを庇いながら必死の応戦を続けるにはやはり複葉機の機銃で正解👍

ナオミワッツも薄幸のヒロイン、そして絶叫の金髪美女の系譜を見事に継いでいました。絶叫クイーンのF.レイ、J.ラングの色気には及ばない気がしますが、いい悲鳴をあげてましたよ😁 (※私は特にドSでもありません)
とにかくワッツ、、、可愛かったです。そりゃコングも体張りたくなりますな。。。

それにしても、、、
この作品を、J.パークやインディのパクリなんかと勘違いされてる方もいるようですが、、、
あまり映画に詳しくない方だとそう思ってしまうんですね。。。残念。。。
確かにインディと似ている描写が無くはないですが、確実に違うのは、J.パークのパクリだという指摘。
スピルバーグはむしろ、1933年版のコングやR.ハリーハウゼンの作品に影響されてJ.パークを作ったことを語っています。J.パークの続編で、N.Y.にT.Rexが上陸して大暴れする件なんか、初見でキングコングやグワンジへのオマージュを感じたものです。
本作品はその1933年版コングのバージョンアップリメイク。本家はどちらかといえば、J.パークではなくてコングシリーズということになりますね。

そういう誤った指摘を見て、オリジナルが風化されていくような寂しさを感じました。。。モンスター作品の原点なのに。。。是非最近の子にも1933年版のあの独特な“味”を感じてもらいたいなぁ…と思いましたね。

最後に、コングのCG造形は見事でしたね。
一度、自分から逃げたアンを置き去りにしようとするシーンやツンデレな仕草をしている時の表情、、、
昭和の頑固親父っぷりが出ててとても良かったと思います😊

、、、無料視聴後、ついポチッとやって購入してしまいました。
(無料視聴期間が終わったし、セールで安かったので、、、)
これほどの作品、放置した二十年間がもったいなかった。。。と反省です😢

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

李熹信

good

2024年1月20日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

good

2024年3月19日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ゴリラの感情がよく分かる

2023年12月20日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

スリル　ストーリーともok

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

たっきぃえんど

コング映画の中では傑作

2024年3月11日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

キングコング初代作品は、ゴジラ初代のようにレジェンドの位置づけなので、それを除けば、1番の出来ではないか。
確かに現代の映画創りにおいては、上映時間が長すぎるのは否めないが、それだけジャクソン監督の思い入れが強いのだろう。
過去作品の中で、時代設定など初代作品のストーリーに最も忠実に沿いながら、現代のCGで迫力のあるキングコングを再現している。そういう意味では、初代作品は良いのだが、流石に映像が古すぎて迫力ないとか、なぜこうなったのだろう？という疑問に対して、監督が想いを加えてリメイクした作品と言えるだろう。
コング表情は豊かに造り込まれているし、ヒロインを演じるナオミ・ワッツは美しく演技も素晴らしい。
この映画は、アクションやロマンスなどなど、これでもかとばかり詰め込まれた内容をじっくり楽しめるかどうか、で評価が分かれるところだろう。
もし、4kUHDで観られるならば、美しい映像だけでも充分樂しめる。

2023年12月9日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

昔見て面白かったので、買いました。

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ElectraBlast

SOUND PROBLEMS Read

2024年3月17日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

I purchased this Blue-Ray King Kong because I wanted the extended version..
There are no problems with the Blue-Ray discs themselves.
All features work until you get to play the Theatrical or Extended versions.
I was playing this movie through an LG Blue-Ray player and the Audio was missing from both film versions.
Everything else plays perfectly.
So here is a quick work around for the LG B-R Player..
Go to Settings on your LG and change the Audio to PCM now go back and play either movie version all will work perfectly after that.
As for the review I absolutely love the King Kong franchise and I do already have the extended version but not on Blue Ray..
The Peter Jackson movie was the best ever, but then I have always been a Peter Jackson fan..
Taking nothing away from the original classic because for its time and people the movie back then was probably quite frightening as the stop motion side of things other than Disney animation no one had done anything like this before.... KONG!!!!!!!
Now we come to the Peter Jackson version and thus far it is the best out there and have probably watched it more tImes now than most films I have ever watched.
Excellent production and looking forward to watching all the extras.. It's pretty impressive how this movie was put together and the amount of work the actor who played Kong had put into the choreography, study of detail In real Apes and Primates.
Plasying two parts Kong and the Cook I could not think of a better person playing that role he was suited.

Anyway great movie and now the Audio Probs are sorted Its an even better film now with sound haha..

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Gustavo

Excelente compra para un fan de Kong

2019年2月20日にメキシコでレビュー済み

Amazonで購入

Sin duda alguna fue una muy buena compra la que realicé! Como fan de King Kong debo decir que estoy satisfecho con la compra que he hecho, para describir el producto pondré los puntos buenos y malos a continuación:

---- Puntos buenos ----
- La calidad de la imagen es muy buena
- Distintos idiomas a elegir (Inglés, español y francés)
- Versión extendida de la película o teatral (Puedes escoger entre una u otra)
- Región Libre

---- Puntos malos ----
- El código para descargar la película en digital solo funciona para los países de Estados Unidos y Canadá
- Muy difícil manejar el poco contenido extra que contiene, por ejemplo el Picture in Picture se accede desde escenas de la película y en un cuadro pequeño de la pantalla (No se si se puede agrandar) mientras se sigue reproduciendo la película de fondo. Hubiera estado mejor poner en el menú todas esas escenas sin tener que ir a la película para acceder a ellas.

---- Comentarios extra ----
Como comentarios extra debo decir que la caja vino en un muy buen estado, Amazon lo envolvió en bolsa de burbujas y no se encontró para nada golpeado. El idioma en español en mi caso si fue el Español Latino. Como buen fan de las películas de Kong no podía dejar pasar la oportunidad de comprar esta edición.

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Beteigeuze

King Kong hat es

2006年2月10日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

King Kong von Peter Jackson ist auch mal wieder einer dieser Filme, wo ich genau das Geseiere wie bei den neuen Matrix- oder Star Wars-Filmen erwartet habe. Und so geschah's

Die Wahrheit ist, dass der Film sich wirklich mehr als nur sehen lassen kann. Er ist kein seelenloses Special-Effects-Feuerwerk. Ebensowenig ist er ein Drama von Shakespeare - das hat ja wohl auch niemand erwartet. Dennoch stemmt Peter Jackson hier locker den cineastischen Anspruch, den man an ihn stellt.

Der neue King Kong ist eine Verbeugung vor der Urversion, aber auch eine Verbeugung vor dem Filmemachen der alten Tage. Interessiert man sich wirklich für das Thema Film und seine Geschichte, bekommt man unzählige Gimmicks geboten, die sich auf jene alten Filmemachertage beziehen. Schon allein, dass der Film sich die Zeit nimmt, zu Beginn eine Vorgeschichte in genau der Zeit zu erzählen, in der die Urversion gedreht wurde, ist ein Schritt dorthin. Doch PJ geht noch weiter. In Jack Blacks Rolle als manischer Filmemacher, findet man die Leidenschaft dieser Tage, die aus der Wirtschaftsdepression und den Wundern der Moderne geboren wurde - mit all ihren guten und schlechten Seiten. Hier wurde noch nach Zufall, Drehortbedingungen und Improvisation entschieden, wie eine Filmhandlung weiter verläuft. All das und noch viel mehr erweckt PJ schon mit der Vorgeschichte zum Leben. Sehnsüchte aus einer Epoche, in der es noch schwarze Flecken auf der Landkarte gab, wo die Moderne und die USA noch in anderen Schuhen steckten als heute. Auf diese Weise erklären sich die verschiedenen Motive der Protagonisten, an der Reise teilzunehmen, wesentlich glaubhafter.

Der Mittelteil des Films hält sich im Grunde genau an das, was die Urversion schon vorgibt - nur bekommt hier der Zuschauer alles eben mit modernen Effekten vorgeführt, was dazu führt, dass Kong anstatt gegen nur einen Dino gegen drei kämpft. Es wird düster und es gibt jede Menge Action. Gemessen an den damaligen Verhältnissen, war das im Original-Kong nicht anders. Warum sonst hat der Film damals die Zuschauer aus den Sitzen gehauen? Etwa wegen der intellektuellen Vieldeutigkeit? Für mich war auch die Beziehung zwischen Kong und der weißen Frau (Naomi Watts) absolut glaubhaft und schön dargestellt. Sicher, hin und wieder wandelt es an der Kitschgrenze entlang, aber überschritten wird diese Grenze nie. Glaubhafter war es in der alten Version auch nicht. Und in PJ's King Kong hatte man zu keiner Zeit den übertriebenen Eindruck, dass Naomi Watts Kong wie einen Mann liebt, sondern den, dass sie Gefühle und Mitleid mit einer intelligenten, sensiblen Kreatur hat, die aus ihrer natürlichen Umgebung herausgerissen wird - was Naomi Watts übrigens hervorragend darstellt. Der komplette Mittelteil des Films ist Actionabenteuerkino in Reinkultur. Selbstironie und Witz findet man hier sehr wohl. Weniger in den Dialogen, dafür umso mehr auf optischem Wege - da hätten manche Leute vielleicht mal besser hingesehen. Ehrlich gesagt hätten hier dumme bzw. gezwungen witzig-coole Sprüche kaum gepasst, wie sie es z.B. bei Indiana Jones taten. Hier hat PJ Gespür bewiesen, denn die Handlung an sich ist schon überzogen genug - sowohl vom Verlauf als auch von der Optik -, da wären zuviel witzige Sprüche eher störend ins Gewicht gefallen (auch wenn manche das nicht glauben mögen).

Der Endspurt erfüllt genau die dramatischen Erwartungen, die man an King Kong hat. Es hat etwas Herzzereißendes, wenn man sieht, wie Kong begreift, dass er im Grunde keine Chance hat, aber dennoch kämpft (ein Hoch auf die Animations-Crew, die diesem Kong die Gedanken und Gefühle ins Gesicht geschrieben haben), sogar noch in der Verzweiflung nach den Gefühlen und Stimmungen sucht, die das Leben lebenswert machen. Man denke an die Szene mit dem Eislaufen, den Blick vom Empire State Building etc.

Insgesamt ist der Crew hier ein beeindruckender Film gelungen, der die Maßstäbe an das Genre und an sich selbst erfüllt. Adrien Brody beispielsweise schafft es mit nur begrenztem Dialogvorrat, seiner Rolle Leben und Seele einzuhauchen - was für ihn als Schauspieler spricht. Und auch die anderen Darsteller sind gut gewählt. Jack Black mag hier zwar ein Mistkerl sein, zeigt in seiner Darstellung jedoch, dass Mistkerle eben auch ambivalent wie vielschichtig und nicht einfach böse sind. Das fand ich sehr sympathisch. Schnitt und Regie waren sowieso klasse. Einzig die Musik war vielleicht nicht so erstklassig, wie man hätte erwarten können.

Meisterwerk zu rufen, ist immer so eine Sache. Von der Warte aus gesehen, was für einen Film ich beurteile, spreche ich ihm durchaus Qualitäten dieser Richtung zu. Gemessen an Klassikern wie z.B. Lawrence von Arabien, wäre das natürlich eine krasse Fehleinschätzung. Es sei wie es sei, die fünf Sterne hat sich King Kong trotzdem auf jeden Fall verdient. Nicht nur, weil er ein gelungenes Remake ist, sondern vor allem, weil er eine perfekte Hommage an all das ist, was Kino einmal groß gemacht hat.

14人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Jessica

Très bon

2024年2月14日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

Je recommande fortement de écouter ça

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Jürgen Preuß

King Kong (4K Ultra-HD) (+ Blu-ray)

2024年3月29日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Der Film King Kong ist sehr gut vom Regisseur Peter Jackson gemacht worden. Die Kulissen und die Schauspieler waren Hervorragend. Mir gefiel die Szene wo die Dinosaurier zu sehen wahren, aber zum Schluss auch ein Trauriges ende für King Kong nahm. Die Qualität der (4K Ultra-HD) (+ Blu-ray) ist sehr gut.

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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